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儚さに駆られる夜、きっと3ヶ月は旅だった

住むように旅をすること 部屋を出たら、暑苦しい熱風に包み込まれ、すぐに全身が汗に包まれる。道端では溶けるように犬が寝そべり、みんな近づく夏に少しばてている。カフェに行って、甘すぎて歯の溶けそうになるタイティーを体に流し込む、明日はこんなに甘いものは要らないと思っても次の日にはまた同じものを注文してしまう。 タイティーとヤードムには中毒

終わりと始まり

時間の流れを早く感じるか、遅く感じるか もうすぐ今年が終わる。もう2018年か、と思いつつも、まだ2017年だったのかと思う。今年はがむしゃらに暴れまくって走り回って何回も転んで、今はてくてく周りを見ながら歩いてる。そんな感じ。 2017年になった途端、モロッコの写真展を1ヶ月間川崎で開催したり、卒制のために暗室作業に追われたり、生きてて1番の自信作の

人生なんてうまくいかないから

流れた時間 来て3週間があっという間すぎた、私はこんな感じの毎日、つまり元気。 もうすぐクリスマスなのに、初夏のようなバンコク。来てすぐにゲストハウスのエアコンで喉の風邪を引き、その後1週間くらい鼻水を垂らしていましたが、もうすっかり治りました。 海外の薬はきっと強いネ。数日飲んですぐやめました。 住みながら旅をすること 普段はリミットが決

月と太陽を同時にみるとき

空に滲む太陽を背にして、真っ暗の中車を走られば正面にまあるい光が現れる。 夜のテンションでデスバレーの近くまで行ってどこかに泊まるはずが反対方向のLas Vegasへ突然行くことに、理由は行きたくなったから。 映画に出てくるような、何もなく永遠に続きそうな道を走り続け少しずつ見えてくる光、そして私たちはイメージ通りのLas Vegasに辿り着いた。 一晩だけ

世界の果てで出逢える人

何もない地に一目惚れして 今年の夏、豊洲のショッピングモールのとあるお店で大きく引き延ばされたモノクロ写真が目に入った。ただの木なんだけど、なんか魅力を感じて、何もなさそうな場所だけど私はその瞬間にここへ行きたいと彼に伝えた。 Joshua Tree National Park どれくらい走ったかな、日が沈んでから「Salvation Mountain」を後にした。きっと2時間近く真っ暗な道を