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なんでもできるは、何もできない

by ogura nana

なんでもできるは、何もできない

なんでデザインをやっている(勉強して)か、自己分析ではないけれど最近深く深くまで考えると、モノづくりを好きになった原点はきっと幼稚園の時。ママの似顔絵を描いてプレゼントしたら大はしゃぎして喜んでくれたり、作ったモノをみんながいっぱい褒めてくれるのが嬉しくて、ただその記憶と印象が自分の中で大きくて今もモノづくりをしている。

私のモノづくりには共通することは「自分が欲しいと思うモノしか作らない」、だからきっとデザイナーよりアーティスト思考。自分が中心にあって、ただ褒めてもらいたいし、いいねって共感してもらいたい。誰かのために作るのはもちろんだけど、軸はこれからも変わらない。

桑沢でグラフィックを専攻して、最後の1年は写真を専攻して本格的にフィルム写真を勉強したり、マガジン制作も元々好きで、エディトリアルだったら自分が最高って思える良いモノを作ってきた。

インターン先ではwebデザインができたら、仕事をしながら海外にいても稼げるよって聞いて勉強を始めた。いつの間にかwebデザインを中心とする仕事になって、「旅するデザイナー」になりたいと思っていたけど、それはすぐそこの現実まで来ていて、叶いそうなら違う夢がいいと思って最近はもっと面白いことを考えてる。

紙媒体とweb媒体の2つのデザインを2年間、桑沢とtabippoのインターンでやってきて、今思うこと。

出来ることの幅が何となく広くて、それなりにどれもこなせて、「なんでもできるは、何もできない」に自分は近づいてることに気づいた。

学生レベルだったらそれでよかったけど、これからはそれを仕事にするのだから、ちゃんと「強みと好き」を仕事にしていきたい。なのでデザインの勉強を始めることにしました。

でも、クリエィティブをつくる時に1番大切な気持ちはつくりあげるモノを誰よりも自分が大好きでいること、デザインが好きなこと!忘れちゃいけないね、絶対。

today's filmphoto:nana kikuchi
私の大好きな大親友

ogura nana
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